ピンチョスボンを持って・・・
2006年 10月 21日
楽しいAIZEPEの夜から一夜あけてサンセバ3日目(10月12日)
遅い朝ご飯がてらバル巡りをしようとコンベンションホールのクルサールまで
タクシーを飛ばした。
私の著書「Pintxos Bon」はここサンセバを舞台に作ったのをご存知の方も
多いと思いますが、3月に出版して早半年過ぎ、また取材から1年半が過ぎているので
私としては一刻も早くお世話になったBARのオーナーやサンセバの人たちに
直接本を手渡したかった。
まずは、レストラン・ウレペルのペル氏、サンセバ観光局長のマヌー氏を
訪ねたが生憎お二人ともいらっしゃらなかった。
代理の方に本を預け、パルテ・ビエハ地区へ移動した。
ランキングに参加しています!よろしくお願いしまーす
ホテルを出てから小1時間が経過していたので、私たちはおなかペコペコ。
最初は「ホセ・マリ」というバルへ。
まだ10時を回ったばかりなのに結構な種類のピンチョスが並んでいて
どれを食べようかと迷ったけれど、
本当にお腹がすいていたので、2つのピンチョスをペロリと平らげた。
ほかにも食べたかったけれど、ここで終わるわけにはいかないのでぐっとガマン!
次なるバルへ足を向けたのだった。
次は、ラ・ビーニャへ・・・
遅い朝ご飯がてらバル巡りをしようとコンベンションホールのクルサールまで
タクシーを飛ばした。
私の著書「Pintxos Bon」はここサンセバを舞台に作ったのをご存知の方も
多いと思いますが、3月に出版して早半年過ぎ、また取材から1年半が過ぎているので
私としては一刻も早くお世話になったBARのオーナーやサンセバの人たちに
直接本を手渡したかった。
まずは、レストラン・ウレペルのペル氏、サンセバ観光局長のマヌー氏を
訪ねたが生憎お二人ともいらっしゃらなかった。
代理の方に本を預け、パルテ・ビエハ地区へ移動した。
ランキングに参加しています!よろしくお願いしまーす
ホテルを出てから小1時間が経過していたので、私たちはおなかペコペコ。
最初は「ホセ・マリ」というバルへ。
まだ10時を回ったばかりなのに結構な種類のピンチョスが並んでいて
どれを食べようかと迷ったけれど、
本当にお腹がすいていたので、2つのピンチョスをペロリと平らげた。
ほかにも食べたかったけれど、ここで終わるわけにはいかないのでぐっとガマン!
次なるバルへ足を向けたのだった。
次は、ラ・ビーニャへ・・・
by spain-web
| 2006-10-21 08:08
| 西班牙旅行記 ~mi viaje~