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サンセバのBAR「アローニャ・ベリ」

今夜でサンセバスチアンとお別れ (^-^)/~~

私たちは先日ソシエダ「AIZEPE」で知り合ったパブロくんが働く

アローニャ・ベリへ行くことにしていました


グロス地区にあるアローニャ・ベリはレベルの高いピンチョを出すことで有名

先日行われたスペインのピンチョスコンクールで優勝したBAR

もちろん、パブロくんの優勝作品である「海のすべり台」が食べれます




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「海のすべり台」とはこんなピンチョ
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鯖をミディアムに火入れして、なすや赤ピーマンなどの焼き野菜をはさんでいる
ゼラチンシートの上にはいくら、ハーヴなどが乗って楽しさを演出

最初見たとき「うっ。。。鯖」って思ったけど
小骨もきれいに取り除いてあったし、青くささは気にならず


優勝ピンチョだけあって、やっぱり味がエレガントにまとまって
昨日たべたARZAKと比べてはいけないけど、
彼のこのセンスは将来を楽しみに思わざるをえないもの

パブロくんのためにも付け加えておきますが、
画像のピンチョは少し形がくずれています
忙殺的な繁盛振りのこのBARでは、どうしてもホールの仕事が
手荒くなってしまうことがあり
他の人の同じお皿は型崩れしてなくて美しい出来栄えのものが多かったです

このピンチョ、今サンセバで一番話題のピンチョだけあって、
あっちのお客さんもこっちのお客さんもオーダーしまくっていました



そのほかに食べたピンチョは、
2005年のサンセバスチアン・ピンチョスコンクールで優勝したピンチョ

前回食べたのが去年の5月だったから、実に1年5ヶ月ぶり
しかもメモを調べてみると、5月13日に食べていました
今回は10月13日。。。
13は私の好きな数字なので、なぜか嬉しい(変な奴?)



「小ヤリイカの近衡」
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竹串にさしてあるヤリイカの身の中には、たまねぎを甘く炒めたものが入っている
竹串にくっついている あめ細工の上には、ピンクこしょう、たまねぎの芽
お皿の上のお焼きのようなものは、
シーフードリゾットを焦げ目がつくくらいに焼いたもの
黒いソースはもちろんイカ墨ソース

お米好きの私は、このお焼きが大好き!
また食べたいと思っていたものの1つが現実に食べれて幸せ~♪



そのほかの食したピンチョは・・・
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白ワインとシロップで煮たような味の洋ナシとぶどうの下には
FOEが潜んでいるピンチョ(名前わからず)
フルーツとフォアグラの組み合わせが新鮮に感じました


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パリパリに素揚げしたトッピングのGREENと紫が鮮やかなピンチョ
思わず目がいって、1口でパクリ!
味。。。覚えていません。


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これは食べていないのでコメントなし
マヨネーズで和えた野菜とシーフードをサーモンで包み、
2色のパプリカをトッピングしたもの、らしい


わたしはここでピンチョを7つも食べました
1店で7つ食べたら、もうお腹いっぱいになるのが普通だけど、
アローニャ・ベリのは不思議と胃もたれせずに
あと3つくらいは余裕でいける感じでした







いい感じで酔っ払った7人は、EL LAGARを目指しました!

昨日にも増してお客さんが多く、中も外も溢れ返っている感じ

早速好みのワインを注文する私たち(笑)

何かみんなでつまもうってことでランゴスティーノのサラダをオーダー
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おしょうゆベースのドレッシングに、ぷりっぷりのエビ
1尾が大きいので食べ応えアリ!

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これは美味しかった!
ミラクルな味のイカ墨煮(*^^)//。・:*:・°'★,。・:*:♪・°'☆ パチパチ
「こんなうまいイカ墨ソース、いままで食べたことがないっ」とD氏も絶賛☆

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定番フラメンカ・エッグ
普通においしかったです



充実のサンセバスチアン4日間はこうして幕をとじたのでした

さよなら、愛しのサンセバ!
また絶対くるからね~(^0^)/~~see you again!
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by spain-web | 2006-10-30 08:38 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

フランスバスクへドライブ その3

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海の近くってとっても好きです♪

やっぱ島育ちだからかな。

海が見える風景はどんなものでも素敵に思える。

海バカ?



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到着したのは小さな漁港
車から降りるとシーフードが食べれるかわいいレストランが軒を連ねていました。
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レストランを素通りして
(お腹すいたよ~と訴えたけど、ダメ!時間がないでしょって却下された)
岬へ歩いていきました。

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小さな漁船が係留されていていかにも漁村ってかんじです。
ここから漁にでるんでしょうね。


道すがら面白いものを見つけました。
個人宅の壁に海を臨むようにたっているマリア様
きっと船出や漁の無事を祈っているんでしょうね。
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バスクマークの石
ずっと前からここにあるんでしょうか。。。
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素朴な石造りのヨットクラブの艇庫
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ビーチには日光浴とサーフィンを楽しむ人々
向こう側はオンダリビアです(スペイン)
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昔の見張り台か砲台でしょうか?やっぱり海賊がでたのかな。
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少し小高い場所に登って下を見ると、切り立った断崖でした。
侵食された岩が荒々しくて、飲み込まれそうな気分に。
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そういえばAzukiちゃんがこれを見て今度は地質学者として
スペインに来たいっていってました(笑)
期待してます   ☆  ヽ(~-~(・_・ )ゝホラ アレガ アズキチャンノ ホシダヨ
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by spain-web | 2006-10-28 15:37 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

フランスバスクへドライブ その2

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バイヨンヌをそそくさと後にした私たちが向かったのはビアリッツ

もう10月中旬なのに今日の天気といったら、まるで夏!

夏というのはちょっと言いすぎなので、残暑厳しい晩夏ってところでしょうか。

サングラスもってくればよかったと、後悔したほどの陽射しでした。



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絶好の波乗り日和。どうですこの波!?サーファーさんは血が騒ぎませんか?

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こんなビーチでぼ~っとしたら気持ちいいんだろうな。。。
と、おもいつつも先を急ぐぞ!とソリオンにせかされ、
あたふたと車に乗り込む私たち。


このあたり一帯にはタラソテラピーが点在していて
保養目的で訪れる人も多数いる模様。

興味はあるけど時間はなしってことで、次の街へ。

次の街は、サン・フアン・デ・ルス というと~~~ってもかわいいところだったのですが、

本当に街中を走り抜けただけでGood by (・_・、)

次回は絶対来ちゃる!

そんでもって、街中歩き倒しちゃる!

買い物しまくっちゃる!


と、ひそかに念じ街を去る。。。

そんなわけで街のスナップが1枚もなくてどんなにかわゆかったかを

みなさんにお見せできなくて残念無念。。。


なんでそんなにゆっくりできないのかって?

実は夕方にサンセバで打ち合わせがあったため

こんなサラッとしたドライブになったんですよ。

お昼も抜きだったのよ (ノ_・。)グスン




そして次なる街は、スペインとの国境の街、エンダイヤ

街中の橋を渡ると、スペインになりイルンという名前に変わるのです。


エンダイヤではたくさん写真がとれたので、ドライブの続きをお楽しみに・・・




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by spain-web | 2006-10-28 14:53 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

フランスバスクへドライブ その1

明けて13日、ソリオン&Azukiちゃんの3人でフランス側へドライブに出かけました。

朝10時にお迎えがきて、そのままバイヨンヌを目指すこと1時間強。


天気は上々、

気分も上々、

風と流れる景色も気持ちいい~☆彡


ここでアクシデントが!

いつも煙草を吸いながら運転してるソリオンに異変が!!!

「アウッ!」とか言ってジタバタしてるし。

な、なにがあったの?

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煙草の灰が風で飛び、彼の背中を直撃したのでした(爆)

朝っぱらからみっともない格好になったソリオン・・・

画像は彼の背中です。

「日本の国旗に似てるね」って負け惜しみをいってました。\(^^:;)...マアマア

負け惜しみが過ぎませんか?ソリオン・・・



最初に到着したのはバイヨンヌ。

フランスバスクはどこもかわいい街だと聞いていましたが、

ほんとかわいかった\(^o^)/


まずは車を止めて、川沿いのカフェで遅い朝ごはん♪

具沢山サンドと大好きなカフェ・コン・レチェ
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すぐ横の広場でガラクタ市
(フリマって呼びたくないの)がやってて
見たこともない昔の道具やら、
あなたコレどうすんのっていうものやらで
楽しませていただきました。


その後、30分ばかし街を散策し次なるまちへ・・・
ゆっくり見ていろいろ買い物したかったな。残念。。。



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by spain-web | 2006-10-28 08:03 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

お気に入りのワインバー  EL LAGAR

ペロタ観戦が終わるとどっぷり陽が暮れていました。

いったんホテルへ帰りベッドでゴロゴロ・・・


M「あ~ランチが効いて、まだお腹すかんね~」

A「ほんとじゃ~」

M「どっか行くぅ?」

A「ん~どっちでも~」

M「どうしようか~」

A「う~ん」

という会話を小一時間・・・(←_→)


お腹はすかないけど、サンセバの夜は長いしってことで

ワインならはいるでしょってことで、大好きなワインバーへ行くことにしました。


グロス地区のサバレタにあるEL LAGARは友人のあかりちゃんに教えてもらった

いけてるワインバー!


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1年前も大人気のお店でしたが、それは今も変わらずで

お店の中も外もお客さんだらけ。

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こんな感じで外でもワイワイ大騒ぎ♪


ここはワインバーなんだけど、おつまみが結構充実していて、美味しいし、美しい!

その上お店のスタッフも感じがいいので、ついつい足が向いてしまうお店です。











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カウンターの周辺はこんな感じ。

奥の壁にかかってる黒板におつまみメニューとグラスワインメニューが書いてあります。


グラスワインも多数揃えていて、2ユーロから飲めます。






a0052473_81749.jpgここは常時相当な種類のワインを取り揃えています。

すべてオーナー自らがチョイスしたものらしい。

今月のお勧めワインっていうコーナーがあって、こんな感じでディスプレイしてます。


まずオーダーしたのはポルトガルワインとリアスバイシャスのグラスワイン

どちらも2.2ユーロくらいだったかな?






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オリーブがあまりにもおいしそうだったから、ついつい(笑)

ここのオリーブ!!冗談抜きに美味しくって、
お腹はすいてないのにバクバクつまみはじめる2人ヾ(@^▽^@)ノわはは

でも、この画像みたらどんなに美味しいか伝わってきませんか???



もうお察しの方も多いとおもいますが(爆)、

ワインとオリーブではずみがついてしまい結局チーズと生ハムを追加オーダー

したのでした(/。\)イヤン!ハズカシイ

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ゴルゴンゾーラを焼いて、トッピングに蜂蜜ソース。
うまいのなんのって~ ☆★☆彡

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こんな切り株のようなお皿にのっけて生ハムを出してくれます。
赤ワインにはコレはずせませんよね~ヾ(@^▽^@)ノわはは

このあと、2杯ずつワインをオーダーし、上機嫌で帰った二人でした♪

また、明日いーこおっと♪♪♪
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by spain-web | 2006-10-27 08:35 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

ペロタ

悶絶ランチの後、私たちはバスクのスポーツ競技観戦にでかけました。



ずいぶんと郊外にある競技場まで車に乗って移動し(場所はわからない)

大きな体育館のような建物に入りました。


とっても古ぼけてて、本当にここでそんな球技をしてるんかな~と思いながらも

入ってみると意外とギャラリーが多いのに( ゜_゜;)!


建物は3階建てになっていて、1階はテニスコートに似た球技場で、

2階、3階は観客席とBAR。

ギャラリーのほとんどが中年以降の男性で、若者がちらほら混ざっているくらいでした。


ペロタは1階~3階までの壁を利用して競う室内テニスで、

スカッシュにも似た感じです。

壁の3面を使うので、ギャラリー席は残りの1面にあり、

当然防護ネットが張られていてその後ろで観戦するようになっていました。

観客席の最前列に、村役場の人が着てるスモックのような制服のおじさんたちが

ズラリと並んでいて何してるのかな~と観察すると、

な、なんと!

どっちのチームが勝つか、いくら賭けるか、って叫んでる賭博師のような

おじさんたちでした。

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おじさんっていうより風貌はおじいちゃんに近かったですね・・・


で、ペロタ(きっと正式名称はあると思います)はどんな感じで

ゲームをしてるのかというと、

2人組みで青チームと赤チームに別れ、先に決められた得点まで達した方が勝ちです。

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こんな感じで常に4人がコートの中を走り回ってます。
ピンボケしない写真なんて撮れない(泣)


彼らが何を手に持っているのか、気になると思いますが、

このカマキリの鎌のような白いのが、ラケットです。

なんか機動戦士みたい・・・

このカマラケットは籐のような材質でできていて、カーブもするどい感じです。

右手に装着し、このラケットの狭いホールで球を受けては壁に返していました。


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はじめは競技場の雰囲気も暗いし、面白くないんだろうな~と思ってましたが、

なにがなにが!

気がつけば応援に白熱し、夢中になってみていました。


初めてみるバスクの伝統競技に大喜びの私たちでした(^_^)



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by spain-web | 2006-10-27 07:50 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

レストラン ARZAK(アルサック)

10月12日のランチはかの有名レストラン「ARZAK」へ

これまた友人しろぴぃさんのお陰ですばらしい席が用意されていました。

その「すばらしい席」というのは、厨房の中にある「シェフのテーブル」です。

Juan Mari Arzak氏が普段食事をしているテーブルに通されました。



もう心は絶叫&悶絶ものです!!!!

うれしすぎて、きゃーーーーって叫びたいのを一生懸命抑えてました。


しろぴぃちゃん本当にありがとう(^з^)-☆チュッ!
感謝&感激ですっ(^3^)/~☆

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こんな感じでシェフたちが間近で仕事をされています。
臨場感たっぷり♪


さて、テーブルについた私たちはコースメニューをオーダーしました。
前菜から2種類ずつ用意されていたので、食いしん坊なこの集団は
両方楽しめるようにとお互い違うメニューにしてお皿を交換することに!







まずは前菜から  GO⇒
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上の段左から・・・
Melon relleno de queso
Puding de pescado con fideos
Arroz crujiente con setas
Bonito marinado con rabanitos
Caldito de pochas con guindilla




続いてのお皿は
a0052473_9394848.jpg大根の上にフォアグラ、
赤い実はザクロ、
リンゴソース

















にんじんのゼラチンシート、中を開けるとザリガニとサラダが!
小さな葉野菜を透明なゼラチンシートでお皿に貼り付けているのがキュート♪
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お次は・・・
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シガラという手長えびっぽい形をしたエビをコーンソースで
シガラの下にある緑のチェック模様はお皿のデザインではなく、別のソース













ポロねぎ、にんにくの茎、ジャガイモ、コイカ、生の赤い豆のスープ
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卵料理もここまで凝ると、びっくりしますが味は肩肘はっていませんでした(笑)
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黄色いシートは卵黄のシート、
目玉焼きが隠れています














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温泉たまごの上にオンゴスという名物きのこのソテー
ソースのように見えるのは、茶色い方がオンゴスのフレーク
赤い方がバスク地方のチョリソ、チストラのソース














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ぼちぼちメインです。まずは魚のお皿から
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マグロの橋という名のお皿(笑)
ジューシィなオオトロのソテー、火入れは絶妙です
パリンパリンのシートの上にかわいい花びら
シートを下から支えているのはラディッシュのソテーです











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抽象的なイカという名のお皿
Txipironのソテーをたまねぎソースで



















メインのお肉です
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仔鳩です

















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羊のビールモルトソース



















デザート
左;手前のロールは大根の皮で巻いたチョコムース!
右;チョコとスープ
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このあとコーヒーが出て、おしまいかと思いきやまたもやおつまみデザート付。
美味しいからおなかいっぱいでも別腹だけど、更に苦しいウエスト~
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お高いランチですが、これだけ出されたら誰も文句はありません。
むしろ当然の代価だと思いました。






コーヒーが出る前に、ARZAKのワインセラーとラボを特別に見学させていただきました。
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特にラボは大変興味深く、ALTA COCINAの最前線を垣間見れたわけですから
感激もひとしおでした。
世界中からありとあらゆる食材を収集し、素材の研究を日夜されているとのこと。
ラボには専属の研究員が2名常勤しており、年間を通して研究開発が行われています。



高級スパニッシュを食べにいくのはお金をだせば誰でも体験できますが、
その舞台裏の一部を見ることができたという体験は何事にもかえられない貴重なものでした。

いち旅行者であるにも関わらずこんなDEEPな体験ができて本当に嬉しかったです。
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by spain-web | 2006-10-25 10:56 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

サンセバのBAR「ラ・ビーニャ」

a0052473_8124964.jpg次は私自身も思いいれのある「ラ・ビーニャ」へ移動。

去年4月の取材時にオーナーがとても親切にしてくださった。

取材のときはオーダーしたものはちゃんとお支払いしていたのだが、

こちらのオーナーはがんばりなさいといって、お代を受け取ってくれなかっのだ。

だから余計にピンチョスボンを手渡しに行きたかった。


ラ・ビーニャへ着くとオーナーはいなかったので

カウンターにいた笑顔の素敵な彼に訳を話して本を預かってもらった。


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それでは早速ということで、

1年ぶりにご自慢の優勝ピンチョをオーダーさせていただいた。

飲み物はもちろん、TXAKOLI!

あとはタルタ・デ・ケソとトルティージャをお願いした。
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笑顔が素敵な彼といろいろ話をしていると調子づいてしまって

TXAKOLIがあっという間になくなった。

空気を含ませて大きなグラスに注ぐ様子はちょっとした

パフォーマンスで見ているほうも楽しい。

写真を撮らせてほしいとお願いすると、通常の倍の量を注いでくれた(笑)

もちろんおいしくいただいたのは言うまでもないヽ(´▽`)/
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おなかがいっぱいになった私たちは、これでGIVE UP!
朝ごはんを終了してラ・ビーニャを出た。


次は小皿系ピンチョの草分け「La Cuchara De Samtrmo」へ。
しかしオーナーのイニャキとアレックスは不在だったので、
本だけをスタッフに手渡した。


午前中なので営業しているBARはそんなになかったが、
久しぶりにパルテ・ビエハを歩けてとても楽しかった♪
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by spain-web | 2006-10-24 08:24 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

ピンチョスボンを持って・・・

楽しいAIZEPEの夜から一夜あけてサンセバ3日目(10月12日)

遅い朝ご飯がてらバル巡りをしようとコンベンションホールのクルサールまで

タクシーを飛ばした。

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私の著書「Pintxos Bon」はここサンセバを舞台に作ったのをご存知の方も

多いと思いますが、3月に出版して早半年過ぎ、また取材から1年半が過ぎているので

私としては一刻も早くお世話になったBARのオーナーやサンセバの人たちに

直接本を手渡したかった。


まずは、レストラン・ウレペルのペル氏、サンセバ観光局長のマヌー氏を

訪ねたが生憎お二人ともいらっしゃらなかった。

代理の方に本を預け、パルテ・ビエハ地区へ移動した。




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ホテルを出てから小1時間が経過していたので、私たちはおなかペコペコ。

最初は「ホセ・マリ」というバルへ。

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まだ10時を回ったばかりなのに結構な種類のピンチョスが並んでいて

どれを食べようかと迷ったけれど、

本当にお腹がすいていたので、2つのピンチョスをペロリと平らげた。

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ほかにも食べたかったけれど、ここで終わるわけにはいかないのでぐっとガマン!

次なるバルへ足を向けたのだった。



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by spain-web | 2006-10-21 08:08 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

ソシエダ・アイセペ

夕方最後の買い物を済ませ、いざAIZEPEへ!

どうやら今日いらっしゃるメンバーは、ものすご~~~~~~く

「日本食」に関心を持っている模様。

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女性である私たちは当然キッチンに入れないので、

男性陣が料理を担当。

本当にきっちりとしきたりを守っていて、女性がキッチンへ入ることを固く拒まれた。

まだ調理が始まって間もなかったので、そこをなんとかとお願いしたら

じゃあ、ちょっとだけよとOKが出た。


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9時半をまわったころには、ソシエダのメンバーが次々と現れて

みんなと挨拶を交わすのもひと仕事に。

今日はたくさんのメンバーが参加したいといってくださったらしいが

日本人チームは8名という大所帯だったので、お断りしたメンバーも結構いらっしゃったようだ。

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コーディネートしてくれた友人のしろぴぃさんはAIZEPEの会長、

アルベルト氏と家族同様のお付き合いをされているとのこと。

アルベルト氏のご両親と奥さんのアナさんも出席されて和気藹々の雰囲気。


AIZEPEのメンバーは凄腕揃いで、中でも今年のスペイン全体のピンチョスコンクールで

(サンセバスチアンのピンチョスコンクールも別にあります)優勝したパブロくんが

腕を振るってくれて大感激!!!

彼はフォアグラのピンチョスとアスパラのスープを作ってくれた。

お味は、もちろんVERY NICE♪


しろぴぃさんから教えてもらったのですが、

パブロくんの優勝ピンチョは「海のすべり台」というタイトル。

新聞記事やTVに取材され、一躍彼は時の人に。

彼はグロス地区のアローニャ・ベリというBARで働いているのですが、

「サンセバ滞在中に作りたての優勝ピンチョを食べに来てくださいね」

と声をかけてくれた。その話はまた後日・・・

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(左のピンチョスボンを持っている人がパブロくん)


それで私たちといっても男性陣が作った日本食ですが大好評。


なすの天ぷら、オンゴス(きのこ)の天ぷら、たまねぎとエビのかき揚げ、

手巻き寿司リッチバージョン(寿司太郎ですが。。。)


バスクを含むスペインでは未だ日本食ブームが続いており、

特に素材を半生で調理することに関心が強いよう。


また機会があれば、ほかの日本食をみなさんに教えてあげたいと思った。

食を通じてのコミュニケーションは本当に楽しく、

多少言葉が通じなくてもすぐにみんなと仲良くなれる。


実に有意義な一夜だった。
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by spain-web | 2006-10-21 08:00 | 西班牙旅行記 ~mi viaje~

SPAIN好きが高じて、スペインに通うこと通算11回。バスク地方とスペイン料理&ワイン、スペインタイルが大好き♪スペインのおつまみ、ピンチョスの本も出版しちゃいました(笑


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